デイパックカタログ
お買い物の際、グッと背中を押すのが物欲雑誌の役目かもしれない。しかし、ごめんなさい。今回ばかりは、かえって邪魔してしまったかも。編集部が好奇心とおせっかいで選んだデイパックたち、その数100以上。見れば見るほど、悩ましいラインナップにあらためて、ごめんなさい!
アメリカから「デイパック」がやってきた
デイパックはいまでこそ、当たり前のものとして街と共存している。しかし、70年代のあのころ、それはアメリカの空気を伝えてくれる特別なものだった。
定番の原点
あえて彼らはそのことを自慢していないから、1973年に誕生したアウトドアプロダクツ社の「452」というデイパックが、その後のデイパックの基準となったことを知る人は多くないかもしれない。しかし、やはりそれは価値ある偉業として評価されるべきことなのだ。
OTHER CONTENTS
◎一芸デイパック
◎東京Day Pack~新宿区、中野区、港区、大田区、渋谷区、中央区、目黒区、千代田区
◎あの人が愛するデイパック
◎Movie Trip 文・狩野健一郎
◎日本を感じるデイパック
◎PETERS MOUNTAIN WORKS
◎大人のランドセル
◎間違い、勘違いしてないか、「デイパック再考」
ポケット以上、カバン未満がもう手放せない。ド定番からキワモノまで100点以上。デイパックがいま「モノすごい」ことになっている!
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