モノ・マガジン2025年2月16日情報号

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【総力特集】永久保存版 大正から令和まで、いつもそこにいるメディア ラジオ100周年

パーソナリティーとリスナーの距離感が近く、「ながら」で聴ける自由さで、老若男女を問わず多くの人に支持されるラジオ。1925年3月22日の「あーあー、聴こえますか?」の第一声から100年。歴史、名機、今欲しいギア、番組取材、推し番組アンケートなど、日本のラジオ100年を祝う大特集。ラジオは放送メディアの原点。今こそ原点と先端を知り、その真価を考えたい。

【特集】定番から最新作まで革靴の魅力再発見!革靴の現在進行形

最近、革靴を履かなくなったモノマガ世代も多いかもしれない。しかし、現在、革靴はビジネスにおける必需品から、オンオフ問わず履けるアイテムへと意味合いを変えつつある。雨の日でも濡れず、滑りにくい革靴、スニーカーのように疲れない革靴など、新たな進化を遂げている革靴の新定番から最新作までたっぷりと紹介!

【特集】今知りたいウェルビーイングなくらしとグッズ 安全な水と空気

SDGsな社会実現に向けた取り組みが世界的に加速している今、個人の生活においてもエコなくらしや災害への備えがボクらには必要だ! 家庭での浄水器の活用や、アウトドアで使えて安全・安心な飲料水や生活用水をつくることができる持ち運び可能な水生成機、独自技術を搭載した最新の空気清浄機など、日常生活においてウェルビーイングなくらしを実践できる、快適グッズや知識を一挙にご紹介!

【特別企画】シリーズ第23回 お江戸お洒落 武士の小道具「子供の晴れ着」

武家は跡取りがいなくては家が続かないから、侍の家では比較的、子供は大切にされた。往時は乳幼児死亡率も高く、子供の健やかな成長は至難の業でもあった。七五三など、成長過程の節目ふしめの祝いに用いられた子供の晴れ着には、成長に感謝する親心がにじみ出ている。

OTHER CONTENTS

●mono編集部のモノ差し
●う~ん、うなるモノ
●雑誌を飾る 現代アート作家 橋爪悠也さん
●雄大な自然と伝統に育まれた大館市の魅力に迫る!
●シロラボ
●織本知之の電子寫眞機戀愛
●今月のもう一杯
●monoの大走査線
●モノ進化論
●たかみひろしのシネマショウ
●新製品情報
●SINN デポ
●In cucina con Matteo~マッテオのキッチン~
●モノ・ショップジャーナル

and more!!

通算953号
発売日:2025.1.31
雑誌コード:28753-2/16


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